リサイクル製品を藤沢市に寄贈しました

リサイクル製品を藤沢市に寄贈

昨年11月に当ホームページでも紹介しました「モアイ像、はじめました?」。
会社としてのゼロエミッションへの取り組みのひとつですが、若手メンバーを中心とした研究?検討?はその後も進み、とうとう藤沢市へ製品として寄贈できるところまで到達しました!
 

え?モアイを藤沢市に寄贈??

んなわけない(笑)
いや、もちろん可能性としてないわけではありませんが、今回はそうではありません。
 
モアイ像を製作したあと、今後の可能性を模索する中で、藤沢市役所にも相談に行ったのです。
リサイクルセメントは市の施設を建設する際にも使用されていますし、ゼロエミッションという理念に則った活動をしていくうえで、官民一体となった取り組みは必要不可欠ですし。
その打合せの中で、藤沢市から「道路脇に設置するL型側溝を作ることは可能でしょうか?」との投げかけが。
(モアイ像にワカメを植え付けて海に沈める、という計画案も持ち込んだのですが、それは諸般の事情から実現には至らず・・・)
 

“コンクリート二次製品とは?”
建設現場等で生コンクリートを型枠内に打設して構造物等を作るのではなく、工場で製品の形まで製造した製品のこと。ホームセンターで販売されている各種ブロックや、道路脇の側溝、集水桝などがあげられる。製品の状態で現場施工ができるので、形の決まったものを大量に使って施工する場合には、工期短縮等の効果がある。

 
当社は工場で生コンクリートを製造して、それをミキサー車(アジテータ車)で建設現場へ納入する、いわゆる生コン工場。
上記の“二次製品”の製造は知識としてあっても仕事としては携わってきていません。
ただ、いつものとおり『まず、やってみようか。』と。
結果としてこんな感じ(写真)に仕上がり、無事に製品として寄贈するにいたったというわけです。
 
【L型側溝(できたてで、まだきれいじゃない・・・)】

 
【ドライモルタル・ドライコンクリート(ジャリコン)】

 
このたび寄贈するのはL型側溝(5.4m)一式と、リサイクルセメントを使用した「ドライモルタル」「ドライコンクリート(ジャリコン)を計20袋。
これからこの取り組みを加速していけるよう、藤沢市とも協力していきたいと考えています。
 

贈呈式は来週、3月16日☆

来週(2022年3月16日)に藤沢市にて贈呈式が催されますので、当日の様子と、製作における苦労話などは改めてご紹介しますね。
式典慣れしていないメンバーばかりなので、はてさてどうなることやら。
 
なので、今回は取り急ぎのご報告というところで、このへんで失礼をm(_ _)m
では、次号をお楽しみに(笑)
 
※ちょうど本日(2022年3月9日)夕方、藤沢市からプレスリリースが出ましたので、そちらもご覧ください。
↓↓↓
藤沢市プレスリリース