三和石産×SDGs 【モアイ像編】

「SDGs」とは

 
近年メディアでもよく聞く『SDGs』という言葉( ^ω^ )
「内容や意味がよくわからないけど理解したい!」という人は多いと思います。
 
SDGsとは『この先の世界が今以上によくなるために、2030年までに世界の人全員で協力して解決したい目標』のことです。正式には『持続可能な開発目標』といいます。
 
SDGsには世界を変えるための17の目標が定められています。
17の目標は『飢餓をなくそう』『住み続けられるまちづくりを』『海の豊かさを守ろう』というようにわかりやすい言葉でしめされています(^^)
 

 
SDGsのポイントは『地球に住む全員に関係がある』ということです。
 
SDGsは各国に委ねられた活動なので、義務ではありません。しかし、地球社会全体で達成すべき目標として国家、企業、個人など地球に住む全員が取り組むべき課題とされています。
日本も目標達成のために頑張っているのです。
 
SDGsの最後のsが小さい理由は複数のゴールを意味する『Goals』からきています。よって読み方は『エスディージーエス』ではなく『エスディージーズ』です^_^
 
先日、あるニュースが目にとまりました。
『世界各国のSDGsの達成状況をまとめた報告書』
つまりSDGs達成度を比べた国別ランキング(^_^)
気になって調べてみると、、、
 
日本は何位でしょうか???
 
きっと1位だろう☆
 
悪くても5位には入ってるかな~~
 
様々な期待を抱く中、
『日本』
の順位を探してみると、、、
 
 
結果は19位(; ・`д・´)
しかも去年の18位より順位が下がっているとのこと。。。
 
1位はフィンランド
TOP3は北欧諸国
上位18位までは欧州勢ですって。
欧州かッッ( ՞ਊ ՞)ノ
 
色々調べてみると、17の開発目標のうち日本の最低評価(課題)は6つ
   5  ジェンダー平等
  13  気候変動対策
  14  海の環境保全
  15  陸の環境保全
  17  パートナーシップ推進
 
そして
  12  つくる責任、使う責任
が今年最低評価に転落したよう。。。
 
当社でも地球環境を守るため、『今、できること』から始めています。
 
どのような取り組みをしているのか。
今回はリサイクルセメントで作った『モアイ像~単身赴任編~』をご紹介します( ^ω^ )
 

モアイ像2ヶ月間の単身赴任??

 
過去にモアイ像に関する記事を載せているので、作成の経緯など詳しくはこちらをご覧ください。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2021年11月 モアイ像はじめました?
 
2022年8月25日、当社で作られたモアイ像3体のうち1体が、2ヶ月間単身赴任をすることになりました!!!
赴任先はたしてどこなのか、、、
 
それは、当社の拠点地でもある藤沢☆
 
そう、藤沢市役所です!!
 
2022年8月25日~10月25日までの期間、藤沢市役所1階にて展示させてもらっています!!
\(^-^)/パチパチパチ
 
このような機会をいただき、ありがとうございますm(_ _)m
 
昨年末、「モアイ像にワカメを植え付けて海に沈めるのはどうですかー??」と藤沢市に計画案を持ち込むも諸般の事情で実現には及ばず。。。
代わりにL型側溝のお話をいただいたことが懐かしく思えます。
 
2022年3月 贈呈式@藤沢市役所
 
そのような経緯を経て、やっとやっと、モアイ像も日の目を見るときが来たのだと…
なんだか感慨深いです。(⁎⁍Ɛ̴̆ ⁍⁎̴̆ )(←親心的な?笑)
 

モアイ像、いってらっしゃい

 
さて!ここからはモアイ像の引越しの様子をご覧ください( ^ω^ )
 
一体200kg近いモアイ像、どうやって搬入する?
あーでもない、こーでもない、色々案を出しあいました!
 
やっぱりイースター島方式でモアイ像自身で歩いて現地入りしてもらうのが良いんじゃないか??
 
【モアイ像の歩く姿はこちら】

YouTube Nature Newsteamさんより
 
アホかッッ!!!!
藤沢市役所まで何日かかんねん!!
却下!!!
 
今回は無難に軽トラの荷台に乗せ、安全運転で丁寧に運びました!笑
 
【ドナドナ運ばれてゆくモアイ像。。。後ろの車はドン引き。。。?!】

 
無事に藤沢市役所に到着!
 
高さ80㎝、重さ200kgのモアイ像でも搬入が大変なのに、イースター島のモアイ像は平均高さ4m~5m、重さは20tあるそうで。。。
大型ミキサー車の車両の重さと同じくらいあるんですね(;”∀”)
ちなみに、イースター島の一番大きいモアイ像は高さ20m、重さは90tもあるんだとか。。苦笑
 
それではまずは土台の設置から♪
モアイ像といえばイースター島☆
今回はコンパネをイースター島の形に切り抜き、色を塗って島をイメージした土台に仕上げました♪
細部までとても丁寧に作られています( ^ω^ )
 
【ウッキウキ楽しく土台設置中でーす♪♪♪】

 
次は、土台の上にモアイ像を設置する作業♪
安全面を考慮し、吊るして土台におろしました。
イースター島のことを色々と調べてみると、、、
なんとイースター島には大小合わせて約900体ものモアイ像があるそうです!
 
流石に900体の小さなモアイ像を作ることはできませんが、小さなモアイ像も作成し、実際のイースター島により近い形を再現しました☆
 
【ホントーーに重いので、慎重にやさしくおろします。プロい!!】

 
【チビッッッコモアイもならべられていきます】

 
そして、藤沢市役所の方々にこんなに立派なパネルも作っていただきました(*^▽^*)
 


 
リサイクルセメント開発にあたり、SDGsの17の項目に対し5つの項目で該当していることがわかりやすくまとめてありますね!
 
リサイクルセメントを低炭素の建設材料として使用する流れは徐々に加速していますが、まだまだこれから。
今回の展示をゴールではなくスタートとして捉え、藤沢市をよりサステナブルな街にするためにも、私たちはリサイクル事業、ゼロエミッション、低炭素社会の実現に向けて日々研究を重ね前進してまいります。
 
【藤沢市役所の方々に作ってもらったパネルも一緒に!!】


 
そして、モアイ像制作~展示まで本当にたくさんの皆様にご協力いただきました。
社員においては、ベテラン社員から習得した知識を基に若手社員が様々な案を出し、また中堅社員やベテラン社員も若手の発想を形にすべく様々な部分でサポートしていました。
当社としてリサイクル事業の拡大・ゼロエミッション・低炭素社会の実現への歩みを止めることなくこれからも様々なチャレンジを繰り返していきます(๑・◡̑ ・๑̑ )
 
【このモアイmore,イイ】


 
最後はモアイ像をライトアップさせて完成\(^-^)/
 
藤沢市役所にお立ち寄りの際はぜひ足を止めて見ていただけたら嬉しいです♪
 
JAPAN SDGs Action Platform
 
国際連合広報センター